PORMIDO

PRD60C・PRD60 ミラー型ドライブレコーダー

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リアカメラ仕様: PRD60C(車内リアカメラ)

ミラー型ドライブレコーダー PRD60C・PRD60

  • 配線隠し設計:デジタルインナーミラー上部にウォールを設計し、配線を隠してすっきりさせます。TYPECケーブル1本で2カメラ接続できます。
  • カメラ分離式: 分離式設計により、車内空間に合わせて設置位置を調整可能。ブレーキセンサーや車検証ステッカーの映り込みを解決。
  • 11インチの細長形: 左右のサンバイザーに干渉せず、10インチより大きな画面で操作がしやすいです。
  • 20段階ズーム機能: 従来の15段階から20段階に進化し、後方の状況を自由に拡大して確認可能。ワンタッチで拡大・縮小対応。
  • SONY IMX307センサー採用: 前後とも200万画質で同時録画。HDR・WDR機能付きで夜間や逆光でも鮮明な映像を記録。
  • 600cd/m²+1920x480(pixel)+70%高透過率のIPS液晶タッチパネル: 明るい環境でも見やすい輝度と高解像度。従来の30%から70%に進化した高透過率で表示が見やすくなりました。
  • 5レベルのGセンサー機能搭載: 5つのレベル分けで衝撃を検知。6方向の検知が可能。
  • 様々な機能: 24時間駐車監視機能、GPS機能付き、リアカメラ上下反転機能、バック連動・ガイドライン補助、東西日本LED信号機対応、日本語音声案内機能、スーパーキャパシタ電池内蔵

製品レビュー動画

Customer Reviews

Based on 19 reviews
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天吉
画質良し

以前購入し、とても良かったので二度目の購入です。
以前の物はスペーシアカスタムに取付け、現在も使用しています。
今回はエブリイワゴンに取付けるため、購入しました。
画質や使いやすさはもちろん、取付けも本体からの配線は一本のみで目立たなく綺麗に出来、とても満足しています。

匿名
評判どおりの優れもの

荷物が届き開封してまず感じたことは包装がしっかりしており高級感を感じました。設置感はとても良い具合です。本体のサイズ、形状が特に気に入ってます。また画面タッチで操作でき良いです。この商品を知人友人に紹介しようと思います

匿名
煩わしい配線スルー

配線が線一本で繋げられるのは、画期的で配線処理がスマートに出来る。もう他社の製品に戻れない❗️

匿名
もう純正ルームミラーには戻れない

前後カメラの画像が秀逸
本体設置が楽ちん
電源接続が簡単(シガーソケットに挿すだけ)
前カメラが本体と別なのでミラーの角度が自由
配線接続が色分けされてて分かり易い
後方カメラはズームが20段階
取扱説明書は日本語がちょっと変

p
pete
信頼できます

本器の前にも同じポーミドのモニタミラー一体型の前後ドラレコを3年間使用していました。故障もなく使用できたので、今回車両入替に伴い、本製品を購入しました。ハイト軽車両で、ミラー取り付け部からフロントガラスまでが遠く、各種センサーじが邪魔になるためミラー一体型ではなく、カメラ分離型を選びました。リアハッチにリアカメラを設置するのが手間なだけで、本製品はコード類もすっきりしており設置もそれほど苦労しませんでした。バックカメラのズーム機能も便利です。実際は近いのに遠くに見えるのは、ある意味危険ですのでバックカメラのズーム機能は必須ですね。総じてよい製品です。

>>>PORMIDO 誰も見たことがない新たなドライブレコーダー時代へ<<<

 2020年に12インチデジタルインナーミラー 前後カメラ分離式が 従来のフロントカメラ一体型 ミラードライブレコーダーの枠を突破しました。車純正の自動ブレーキカメラの邪魔がなしで前方視野を大きくし、設置簡易性を向上させたことで、お客様から好評をいただいております。

 10万台の販売実積に基づいてお客様から有益なアドバイスをもらいました。PORMIDOは常にお客様の視点に立ち、革新に努め、日々向上する努力を怠らないことは我々の信条です。

>>>PORMIDO PRD60C 11インチ分離式 ミラー型ドライブレコーダーの設計理念<<<

 業界に現行のデジタルインナーミラーが多くのは11インチの最長方形の仕様です。11インチの既存品の設計と言えばりょう、部品ケーブルの接続コネクタが直接に露出されながら、ミラー本体の横幅は短くて純正ミラーにかんぜんに被せないとのことがよく当たります。

 純正の装着感を大幅にアップするのため、PRD60Cを4つの設計点で全新改良・進化されました。

  • 【配線スッキリで純正風】:GPS+電源ケーブル+前後カメラを1本のTYPEC線で集約。GPSアンテナ、電源ケーブルと前後カメラはTYPECに集中し、ケーブル配線のコネクタが色違で分かり易くて、見た目がスッキリだけでなく、お取り付け手間にも省くことが実現できました。
  • 【ミラー本体の上部ウォール設計】:電源ケーブル、カメラ中継ケーブル、GPSアンテナの接続コネクタを露出されないよう、上側にウォールのデザインがよく改善できて、装着の純正風ように見美しくなります。
  • 【ミラー本体の両サイド特別に延長設計】:従来品の両側が短いで一部の純正ミラーに完璧に被せられない恐れがあります。PRD60には両サイドを特別に7mmぐらい伸ばして、95%の車純正ミラーに合わせる可能です。
  • 【取り付け爪と爪の間に応じる広げた設計】:ミラー本体の取り付け方法はゴムバンドです。取り付け爪と爪の距離さが7cmになり、車ミラーが厚いでも問題なく取り付けることができます。

>>>PRD60Cデジタルインナーミラー 1台に高機能を集約<<<

  • 【前後カメラIMX307センサー採用】:今、市販に様々なドライブレコーダーがあふれる時代に、どのように本物のソニーセンサーを使用して区別しますか?!実は、IMX307センサー本物と偽物を区別して肉眼で見えやすいです。Starvisはソニーの商標です。Starvisは裏面照射型CMOSイメージセンサーです。表面照射型のイメージセンサーに対して、配線や回路などの障害物のない裏側から映像を取り込むため、より広範囲の光をフォトダイオードに集められるため、高感度を実現しました。簡単に言うと、鮮明さを向上されて明暗両方の部分をクリアに捉えます。例えば、走行中の時に、道路両側の白線、ほかの事物などはっきりに見えます。夜に走行するなら、WDR動作で暗闇の中でも鮮明な画像を提供できます。
  • 【20つ段階調整可能のズーム機能】:既存品の15つ段階から20つ段階まで超進化しました。PRD60のホーム画面にズームボタンをワンボタンで拡大したり、縮小したりすることができます。※ズームボタンを初期使用する場合、設定メニューまでズーム倍率を事前に設定ください。※拡大倍率に従って、解像度が低くなります。ご了承ください。
  • 【6つ衝撃検知方位+5レベル感度検知機能】:既存品のGセンサー設定が「高、中、低」3つの項目だけではなく、検知方位が「上下・前後」4つ方位の衝撃を当たるとき、Gセンサー機能が動作されます。実際の使用にすれば鈍感と感じせる時もあります。あんぜんを支援できるのため、検知方位を「上下・左右・前後」6つ検知方位に進化し、Gセンサー感度を5レベルまで改良されて、衝撃、振動を当たるときに立体的に早く検知できます。
  • 【音声案内機能】:一部の操作が音声案内技術を導入して、タッチを伴って純正日本語音声を流れます。

>>>様々な機能搭載<<<

  • 【スーパーキャパシタ電池内蔵】:スーパーキャパシタは正電荷と負電荷を絶縁体で区切られた異なるコンパートメントに蓄電します。リチウムイオン電池より発火・発煙・膨張などのバッテリー問題がは発生しないであんぜん・あんしんの設計!
  • 【GPS機能搭載】:GPS搭載で自車の走行速度や位置情報を録画データと共に記録します。また、日時情報にもGPSにより自動で補正されるため、時間設定を行う必要がありません。※日本標準時間に合わせるように、タイムゾーンUMT「+9:00」をご選定ください。
  • 【駐車監視機能】:駐車監視機能でクルマを離れてもあんしんの体制をサポート!PORMIDO専用監視用電源ケーブルを利用したら、さいだい24時間対応の駐車監視機能、タイムラプス機能が使えます。PORMIDO専用監視用電源ケーブルを別途にご注文していただきます。
  • 【1920x480Pixle解像度+600cd/m2の表示輝度+70%高透過率が業界に最良】:480pixelの解像度が320pixeより、ドラレコの表示画面にノイズを軽減できて、柔らかな映像を出力できます。600cd/m2の表示輝度+70%透過率の仕様に従来品を比較して、光反射の映込みをよく抑え、鮮明な映像を見えます。
  • 【ノイズ対策済み】:当製品が【EN55032試験】を通過してしまいました。配線の中身、本体基盤部、レンズ部、リアカメラ、電源ケーブルなどにノイズ対策を行っています。従来の対応経験に基づいて、分離式のドライブレコーダーにもノイズをさいだいに軽減できるし、快適に使えます。
  • 【東西LED信号機対応】:フレームレートとは動画の1秒間のコマ数を表す数値単位で、1秒間に何枚の写真を撮れるかという機能です。ドライブレコーダーの映像は簡単に言えば、1秒間に25〜30枚(25〜30fps)の画像を撮影し、それをパラパラ漫画のように繋ぎ合わせることで1つの動画にしています。LED信号は超高速で点滅しています(西日本が60Hz、東日本が50Hz)。ドライブレコーダーの機種によっては30fpsまたは25fpsになっているため、LEDの点滅の周期とフレームレートの撮影の周期が合致してしまい、録画した映像を確認すると、信号の色が把握できなかったり、点滅していることがあります。つまり最悪の場合、事故の瞬間に信号が何色だったかを記録、確認できないことがあるのです。 本製品なら27.5fpsで撮影するので、信号機の状況もしっかり記録することが可能です。
  • 【リアカメラ上下反転機能】:リアカメラの取り付けは実際の状況に合わせて上下をどちらに取り付けても設定から上下反転切り替える可能になります。
  • 【リアカメラバック連動機能】:従来の室内専用ドライブレコーダーより、バック連動機能を搭載しました。お好きにより、バック連動配線を自由に取り付る可能があります。なお、リアカメラのケーブルが10Mあり、ミニバンでもあんしん!
  • 【最良のカメラケーブル採用】:前後カメラが1本のTYPEC中継ケーブルで映像を出力できます。2倍の高速な転送速度を持ち、前後状況を無遅延に確実に確認できます!ご注意:市販のリアカメラケーブルが細いの方は映像画面にノイズがひどく見える場合がよく発生されています。

【新品初期使用について】

 商品をお受け取ってから、商品の外観、商品の内容を説明書によって逐一ご確認ください。商品の外観が損害、傷が付いた場合、パッケージの中に部品漏れなどの場合に対して、PORMIDOサービス部やPORMIDOアマゾン連絡窓に一応ご連絡くださいませ。

【新品通電の確認について】

  • 本体を通電する前、前後カメラ、GPSアンテナ、SDカードをすべて本体と接続してください。既に接続済で、電源を入ります。(※通電前に、部品や配線など本体と接続しなければ、砂嵐や画面映し出しない可能となります。)
  • 電源についてご注意:ほかのトラブルを起こしないよう、付属のシガーソケットをご利用ください。シガーソケットを車の純正シガーと繋いてください。(車のシガーからの電気電圧は必ず12V/3A以上で維持します。12V/3Aに低下すると、初期不良となる可能性があります。)
  • 家に専用電源でテストする場合、電気電圧を12V/3A以上で確保してください。一旦、電源が入れなければ、本体と付属の電源ケーブルを車で動作をご確認ください。

【お取り付けについて】

新品動作を確認して、特に問題がなければ装着作業を行なえます。

  • 自分で取り付け経験があれば、2-3時間ぐらい完了できます。
  • 自分が自信が持っていないお客様には、信頼できる業者さんに頼んでください。

1.赤線⇒ACC(15Aビューズ);2.黄色線⇒常時(15Aビューズ/20Aビューズ接続可能);3.黒線⇒アース