PORMIDO(ポーミド)
PRD51C ドライブレコーダーミラー型 3カメラ同時録画
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PORMIDO(ポーミド)
本製品1台だけは6台製品機能を実現できます!12インチデジタルインナーミラー+フロントドライブレコーダー+リアドライブレコーダー+車内ドライブレコーダー+バックモニター+バックカメラ!!
ユニットはフロントガラスに直接貼付けるので、GPS受信感度やGセンサー感度が従来型より向上しています。フロントカメラ分離型でも、ミラー一体型でも、従来品やほか社品の多くは3-4本ケーブルをむき出しのまま配線して、「見苦しい」という印象があました。当社のPRD51型はミラーモニター本体から出る配線はUSB TYPE-Cコネクターのケーブル1本だけ! スッキリとして見た目もよく、視界も妨げません。
1.フロントカメラの設置個所が自由自在:フロントカメラはセパレート式、車両中央など適応な場所にカメラを設置することができ、前方の状況をもれなく記録、両面テープで簡単に設置可能です。
2.ミラー本体の向きを気にせず取付可能:従来のミラー型ドラレコではミラーを運転席側に傾けると、録画映像に偏りができましたが、本製品はミラーとフロントカメラが分離しているため、ミラーの向きに影響を受けず、ドライバーの見やすい角度にミラーの調整が可能です。
3.自動ブレーキシステムの映り込みを回避:自動ブレーキシステム搭載車が従来のミラー型ドラレコを装着すると、録画映像に装置が映り込んでしまいましたが、本製品は装置を避けて設置できます。
従来バッテリーの代わりに高耐熱性、高耐寒性、高耐久性を備えスーパーキャパシタを採用したので、機器の長寿命化を実現します。真夏の車内のような高熱で液漏れや爆発の心配はなくて、寒冷地など過酷な環境でも安定して動作できます。更に、万が一事故の衝撃などで電源供給がストップしても、録画映像を正常に保存して、撮り逃しを防ぎます。
プライバシーガラスやスモークフィルムなど色付きガラスの影響を軽減し明るく映像を捉えられます。また、リアガラスの任意の位置に両面テープで貼り付けるだけ取付できます。
従来デジタルインナーミラー は「距離感を掴みにくい」と言われる場合が多かった。当製品は3カメラともズーム機能を搭載することで距離感の不安を解消できます。ズーム機能で映像を広大することで、デジタルミラーでありながら疑似的に純正ルームミラーの表示領域に近い映像に調整することができます。2倍広大に微調整が可能で、お好みに合わせた画角に調整することで、車線変更の際など後続車両との距離感の不安を解消できます。設定した倍率は電源を切っても保存されて維持できます。毎日の運転に対して絶対活用!
フロントカメラ1440P+室内カメラ1080P+リアカメラ1080P高画質同時に録画できる。車や通行人、看板など周囲の状況を従来物より約2倍くっきりと記録します。せっかく備えるなら事故の記録用としてだけでなく、旅の思い出を残すツールとしても活用されます。
前カメラソニーIMX335センサー+後カメラソニーIMX307センサー(STARVIS技術搭載) を採用により、夜間の暗視性能も優れ、通常のミラーで真っ暗にしか見えないような暗い夜道でも、明るく見やすい映像を映し出す。3カメラもHDR/WDR搭載、トンネルの出入り口逆光などの明暗差「白飛び」「黒つぶれ」を抑え、鮮明な映像を映す。夜間の自動光補充と強光の抑制を実現します。
蛇行運転などの煽り運転、殴り事件が多発したため、3カメラ同時録画ドラレコの必要性が強くなっています。前後で起こる事故だけでなく、幅寄せや車上荒らしなど、側方・車内も含めて可能な限り万全の対策を求める方にお勧めます。従来の前後2カメラタイプとは異なり、本製品は前方170度、後方150度をカバーする独立型カメラに加え、140度の広角室内カメラも装備しています。通常ミラーや一般のドラレコよりも圧倒的に広い視界を実現しました。室内カメラは左右の状況まで撮影することも可能。室内で何かトラブルが起こった際だけでなく、前後カメラで撮影できない車の両サイドからのトラブルもカバーできます。
ご注意:
①本体を通電する前、前中後カメラ、SDカードをすべて本体と接続してください。
②付属のType-Cコードの長さは68CMぐらいです。技術限界で、Type-Cコードの延長ができないです。Type-Cコードの改造や非純正ケーブルを使用しないでください。不適用のためです。
③デジアンテナなどの車載電子機器からはできるだけ離して取付をおこなってください。
よくある質問
製品仕様: